JAPANESIABLEについて

Selamat pagi(こんにちは)

JAPANESIABLEのタイキです。

ここでは、JAPANESIABLEという「インドネシア人限定の日本語学習教材」について紹介します。

ジャパネシアという日本人向けインドネシア語学習サイトを運営して、そのノウハウを活かしながら、数多くのインドネシア人講師、日本人講師に協力してもらいながら作ってきました。

ざっくりプロフィールは書いていますのでこちらをチェックしてみてください。

制作にいたった理由

で、なんでJAPANESIABLEを作ったの?ってところですが、

主にこの3つが理由です。

1. インドネシア人の日本語学習者の増加

こちらのページにたどり着いている時点で、すでに多くの人がご存じだと思いますが、インドネシア人日本語学習者は非常に増えてきています。

アニメやマンガで日本に興味を持つ人、将来日本で働きたいと考えている人が年々増えてきています。

2. 学習教材不足

年々、インドネシア人学習者が増えているのに、教えるための教材が少ないんです。

インドネシア人、特に今の若者は日本語学習に興味を持った際にYouTubeやSNSから情報収集をします。

しかし、コンテンツに連続性がなく、ぶつ切りな印象を受けました。

例えば、YouTubeだと、「食べ物の味に関する言葉」「(~なのに)の使い方」といったコンテンツが並べられているだけで、包括的に日本語を学習するには難しく、インプット型の学習だけで、これでは生徒は伸びないだろうという印象を受けました。

3. お金とアクセスの障害

そして最後は、インドネシア人のお金の事情です。

インドネシア人が日本語学校に通うのはかなりキツイんです。

インドネシアのあらゆる日本語学校を調査し、都市部のお金持ち家庭でようやく行けるレベルで、その金額を生徒に負担させるのは少し酷だな~、という印象を受けました。

さらに、郊外では日本語学校がそもそもない地域もあります。

教材のコンセプト

JAPANESIABLEは量的、質的に、今までにない教材を作ろうと決めていました。

そのせいで、本当に作るのが大変でした。

思い出したくないぐらい時間と労力とお金がかかりましたが、それだけ日本語教育を包括的に生徒に教え込むのは時間がかかるものなのだと思います。

多くの教材を見ていく中で、どうしてもメンドクサイ文法解説の省略や、練習問題の不足があることに気づきました。

で、日本人も日本語を教えるための勉強をしないといけません。

これはやっぱり、大変なんです。

日本語コンテンツを配信するYouTubeなどでメンドクサイ文法解説をしても、アクセスは集まりませんから、たぶん誰もやりたがらないです。

だからそのような細かい部分まで配慮が行き届いた教材がないのです。

それ以外にも、対象者がどうしても限定される教材も多いです。

例えば、

  • 短期間で日本語能力試験5級合格を目指す教材
  • 簡単な会話を練習するコンテンツ
  • 日本の文化を紹介するコンテンツ

こういったものは主に、動画で説明+問題数問という形ですが、あまり細かい部分の説明がなされていない(教える側がさぼってしまっている)こと、加えて、問題数が圧倒的に少ないことです。

うまく組み合わせてパッケージングできている教材はないことで、生徒が安心して、そして腰を据えて学べない、という声がありました。

なので、JAPANESIABLEは

1. 日本語を本気で学びたい生徒が、ちゃんと自分の身を預けられる環境であること

2. そして、安心して学べる、学び続けられる一本のレーンとして整っていること

3. インドネシア人が興味を持つテーマも含め、量と質で満足させること

この3つを軸に教材を作っています。

インプット型のレッスン(動画解説)以外にも、アウトレット型の問題も大量にそろえました。

問題の種類
  1. 四択問題
  2. 複数回答問
  3. 題並べ替え問題
  4. 書き込み問題

問題例は様々

※問題の種類を増やすことで、生徒にあらゆる方面から「考えさせる」授業を展開できます。

教える側が教えやすい設計

今まで、様々な教育機関から、教える側の負担の声を聞いてきました。

想像していた以上にに毎回の授業の準備が大変で、教案のアイデアから教材作成までの流れに頭を悩ませています。

だからこそ、JAPANESIABLEは基本的に一本道にしています。

レッスン1が終われば、レッスン2、3と進んでいけばいいです。

教える人は、授業前にレッスンを除いておくだけで、「あ、今回はこういうことをやればいいんだな。」ということが直感的にイメージできるようにしています。

そして、基本のレッスン以外にも、「歌」のコンテンツがあったり、「日常会話コンテンツ」があったり、「ポッドキャスト」があったりするので、生徒も、教える人も飽きない授業ができるようになっています。

こういったものは、普段の授業がだれてきたり、学校の方針や学習目標によって使い分けていただくと、目的にかなった授業を飽きずに継続できるかと思います。

教材に関する詳しい情報は以下をご参照ください

よりよい授業を作ってください

JAPANESIABLEとみなさまの工夫でより良い授業をしていただくことを勝手ながら期待しております。

それが僕らの望みです。

JAPANESIABLEはみなさまの声といっしょに育っていくと思いますので、教材に関する要望がございましたらこちらより声を聞かせていただきますと幸いです。

使用料に関して

教育機関向けアカウントのご利用は年間800米ドル で、生徒さま10名まで受け入れが可能です。ジャパネシアブルの教材を使って、ジャパネシアブルの講師も加えて、生徒を学ばせたい!という方はご利用ください。

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